カテゴリー「読後/観後ばなし」の17件の記事

仕事→文楽

ココログメンテナンス終了。やっと更新!

●3/18火

データ入稿日でした。締め切りは13時。
間に合って一安心。

 

息子が帰宅。
昼ご飯を作って、はいどうぞ♪

 

じゃあママは行って来まーす!

 

08031801  
データをお渡しして
劇場に移動。

文楽の公演を観た。

おととい
文弥人形のお稽古を
拝見して以来、
すごく楽しみにしていた。

演目(昼公演)
「近頃河原の達引」
 四条河原の段
 堀川猿廻しの段
「義経千本桜」 
 道行初音 

 

あらすじなど、まったく予備知識なしで
席に座ってしまった・・
の定式幕と、真っ赤な提灯が気分を盛り上げる。
ホワイエにはのぼり旗。おみやげに御煎餅が売られている。
お祭り気分がひとつまみ。

 

数日前、TVで市川崑の映画[おはん]を観たが、
最初のタイトルやオープニングクレジットで
人形浄瑠璃の絵が感じよく印象的に使われていた。
はてな? と思いつつも綺麗だなぁとひきこまれて、
やがて人形浄瑠璃の上演シーンが出て来たので
なるほど と。
そして真っ先にあの絵を持って来たセンスに感嘆。
映画の中での人形浄瑠璃の公演風景は、
のぼり旗が並ぶ野外の客席で
観客がお弁当を食べたりしゃべったりしながら
ラフに楽しんでいた。
ちょっと前まではこんな風に
庶民の娯楽として親しまれていたんだなぁと・・

 

文楽は[おはん]の人形浄瑠璃よりも格調高くて
舞台も大きく豪華で美々しい。
娯楽というよりは芸術作品という雰囲気。
そりゃそうだ。国立文楽劇場があるのだ。
国の大切な文化として守られ、継承されている。
から、そういうテイストになる。

 

でも楽しむ側は、ラフでいいんだよな と思った。
立派な劇場で、客席では飲食禁止だし、
現代の娯楽 としては感覚が少々違うけど。
自分の中の[お楽しみジャンル]の一つとして
伝統芸能は持っておきたいなと。
せっかく日本で生活しているんだしね。
ちょっとは勉強もしないと(^^;)

 
  

08031802  
数日行方不明だった
パンちゃんを発見。
ほこりまみれなので
洗面器のお風呂に入れて
洗濯機で脱水typhoon
ヒータの前で乾燥中。

 

いなくなって気づく
存在の大きさ。
たかが、されどshine

 
  
 

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夏目漱石[こころ]

●2/28木
 
 
何回目かな。読むの。
 
 
読むたびに、新しい。
 
 

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がんばるぞ

2/5放送のNHK[プロフェッショナル]は

非常に良かった。
録画をすでに3回くらい観た。
フレンチシェフ・岸田周三さんの回。
 
日本人としてフレンチの世界で初めて
ミシュランの三つ星を獲得。
33才。現役、最年少の三つ星ゲッター。
 
この番組に登場するプロは、
40〜50歳代が中心。
33歳は番組的にも異例の若さ。
それだけに、よかった。
極めてしまった重鎮から受ける啓示も素晴らしいが、
今まさに極め中で、若々しく疾走している
岸田さんの姿そのものから受け取る
勇気
共感
は、切実に身に迫ってくる。
自分ごととして、逃げようのない事実として
有無を言わさず。
 
  昨日より今日、今日よりも明日。
 
字面では表しきれないものを
岸田さんの姿が示していた。
一人で進み始めた今のワタシには、
天の声のようだった。
 
 
番組全体の素晴らしさが抜群だったので、
岸田さんの師匠パスカル・バルボ氏登場のくだりは
とても残念だ。
バルボ氏はなぜ岸田さんの店に来たのか。
バルボ氏が店に来る と言うことは、
岸田さんの人生での超重大な出来事だろう。
こういう出来事は、
人智を超えたものの演出によってもたらされて欲しい。
番組の構成上の意図として、
制作者のお膳立てであるかのように見えているのが
残念でならない。
 
 
ともあれ、こんなに何回も見たくなる放送はめったになく、
受信料払ってる甲斐があるなぁ と思える。
感謝 であります。
 
 
 
 

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阿Q正伝

●1/8火〜1/9水

魯迅[阿Q正伝] 青空文庫にて

中学生の頃、国語の授業で
推薦図書か何かになっていた本。
このタイトルがやけに気になったが、
読んでみる気にはならず今に至る。
青空文庫を知って、
こういう本を読む機会に恵まれてうれしい。
 
でも・・
半分で止まっちゃった。
おもしろくない〜
 
たぶん歴史的&時代的知識が必要っぽい。
魯迅が孔子を嫌いなこととか。
 
大体、人名として[阿Q]ってのはあんまりだと思う。
この非人道的なカンジ、作品のミソなのかもだけど。
気分良くないんですよ。読んでて。
 
 
あーでもせっかく読み始めたから
最後まで読もう。。
 
 
 

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アンベガ♪

●1/5土

宮川彬良とアンサンブルベガ
りゅーとぴあのニューイヤーコンサート
『はるかな想いを届けて!』

今年のお正月もアンベガがやってきた♪
去年は午前の
『子どもたちへ贈る“アキラさんのお年玉”』
へ息子と行ったが、今年は夜の部へ。
夜中に帰ってきたパパと三人で
演奏と“アキラさん”のトークを堪能♪♪
息子がいい子にしていられるか
ヒヤヒヤしつつ・・(^^;)

1曲目のすみれの花咲く部屋は大好きな曲だ。
魔法にかかる感覚がすごいと毎回思う。

ワタシはクラリネットの鈴木豊人さんのファン。
お名前の通り、とても豊かな雰囲気をお持ちだ。
全身で演奏されている姿を見ていると
すごく幸せなきもちになる〜
Everything is OK(^^)v ってカンジ♪
ドヴォルザークの♪ユーモレスクは最高!

アンコールは三曲
♪クインテットのオープニング
♪マツケンサンバⅡ
♪P.S. I Love You

最後の♪P.S. I Love You
胸がいっぱいになってしまった。。

 

優しいものが満ち溢れているステージでした。
ありがとうございました。
また来年も待ってます!!

 
 

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映画→書き初め

●1/4金

映画[こわれゆく世界の中で]
Breaking And Entering

もう一度、じっくり観た。
美しくて、知的で、痛い。
非常に上質で複雑な観後感。すごい。
アンソニー・ミンゲラ監督・脚本。
他のもぜひ観たい。

主人公ウィル(ジュード・ロウ)はハンサムすぎ?
外見も行動も。こんな人、いる?って。。
多くの男性は共感するのだろうか。

ジュリエット・ビノシュもロビン・ライト・ペンも
すごく素敵な女性像だった。正反対の。
自然に共感できる。

ハリウッドの映画にはない味わい。
エンタテイメントとしては売りにくいかもしれない。
勧善懲悪じゃないし、人間讃歌でもない。
殺人やアクションもない。
でも、断然いい。

成熟したオトナの視点で描かれている。
から、終止圧倒されてしまう。
その感じがいい。
基本的に「参りました」と思いたくて
映画も本も芝居も鑑賞するのだ。
費やした時間とお金が“喜捨”となる。
コレに勝る満足はない。
 
 
このDVDは、欲しい。
 
 
 
080104s 
さて。
息子が書き初めの宿題をし、
ワタシもお付き合い。
 
息子は学校からの課題を
お手本をにらみつつ悪戦苦闘。
ワタシは息子のリクエストに応えて
“気”の一文字を。
恥ずかしながら写真を載せました(^^;)
 

書道のたしなみなど全くない親子ですが
お正月に気合いを入れて字を書く
という行為を楽しみました(^^)( ^ ^ )
なかなかいいもんですな♪
 
 
 

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映像鑑賞の日

●1/2水

映画[こわれゆく世界の中で]
Breaking And Entering

一番好きな映画は?
と聞かれると、ワタシの場合は
[イングリッシュ・ペイシェント]だ。
オープニングの3秒でやられた。完全に。
あの画と音楽。
その後の展開ももちろん好きだ。
ジュリエット・ビノシュが大好きだ。
なんて美しい映画だろう と思った。
美意識や感情や運命や
人間のあらゆるものが美しく詰まっている印象。
アンソニー・ミンゲラ監督。

そのミンゲラ監督で、J.ビノシュだから
ハズレないはず と思ってレンタル。
観た。ハズレてない。でももう一回観ないと。
主人公の男にイマイチ共感しきれない。
男性向き・・?

 
 

舞台[女ねずみ小僧〜目明かしの女房〜] NHK BS2

大地真央が観たくて。その意味では満足。
作品的には観て後悔。
でも真央様が頑張ってるから最後まで観ちゃった。
ファンじゃないけど、ファンになりたくなった。
真央様はすごいや〜
すっきりしている。余計なことをしていない。
うまいなぁ〜 男役も女役も。
作品的に はぁ?! っていう場合に、
役者の実力はオモテにズイズイッと出てくるのか。
作品が真央様一人に救われていた。と思ったよ。

 
 

さて。
今夜はNHK[プロフェッショナル仕事の流儀]
イチロー・スペシャルだ。
1/15放送予定の坂東玉三郎の回も見逃せない。
今年もこの番組は欠かせない♪

 
 

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めりぃくりすます♪

●12/24月

いよいよイヴですね〜
なんだかんだで実家でパーティすることになり、
ツリーを運んで飾ったり料理の準備をしたり。

プレゼントは昨日買って梱包もばっちり。
現在、我が家の神棚に置いたままの
サンタさん宛の手紙(from息子)
を回収し忘れていたので、隠密行動中。
結局、迷ったあげくのプレゼントは、
戦車のラジコン に決定。
手紙の文面がちょっと泣かせるので、
全文掲載してみます。

サンタクロースへ
サンタさん。毎年、プレゼントたのしみにしております。
いつもいつも毎年ごくろう様です。
ほんとにありがとうございます。
今年で10回目になりました。
改めてごくろうさまです。
そして改めてありがとうございます。
さて、今年も、おくればせながら
お願いをしたいと思います。
今年は、戦車のラジコンをお願いします。
ビービー玉がうてるものをお願いします。
ほんとにぜいたくですみません。
しかし、母がTOMIXはプラレールがあるからと、
はんたいしこうするしかないのです。
ほんとにおくれてぜいたくでおつかれのところすみません。
おれいに2まいうらおもてに絵をかいておきます。
ほんとにぜいたくでもうしわけないのですが、
ビービー玉がうてる戦のラジコンを下さい。
PSほかにもえをかいておきます。
○○○○より
※脱字は原文通り

ワタシ、そんなに[贅沢は敵だ]っぽいこと
教え込んでるのかしら・・(^^;)
なんかここまで腰が低いと不憫なような・・

まあ、さすが[長老]ってことで・・

すでにビーフシチューはできあがり、
ゼリーも固まってきています。
あとはチキンと野菜サラダだけ(^^)v

 
 

そうそう、
中公新書『儒教とは何か』加地伸行著
を、昨日読み終わりました。
いやもう、一度に食べきれる情報量じゃなかったです。
でも何回か読めば少しずつ消化できる・・でしょう。
特に[太極]がらみはチンプンカンプンですよ。
あとさ、成立当時の思想や宗教って、
後世で[別の解釈]をどんどんされちゃって
すごく変わっていくのね。コレにもびっくり。
一方、著者いはくの[東北アジア人]の特質ってのは
風土・気候を背景に現代まで変わっていないと。
日本は儒教+仏教+神道なのね。すごく納得!

次は哲学の本に挑戦しようかな!
せっかく調子こいてますので♪

 
 

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オルガンコンサート

●12/21金

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りゅーとぴあ
コンサートホールで
オルガンのコンサートを
聴いてきました。

 

オルガンのみのコンサートって初めて。
多彩な世界にびっくり。
楽しかったですよ、みなさん♪

 

演奏する前に
奏者が何か作動させるみたいで、

 ごとん

って音が必ずするんですよ。
これがなんとも
レトロっていうかアコースティックっていうか。
いい感じでした。
お前、超巨大なくせにいい奴なんだなって♪

で、あるスイッチ(?)をオンすると、
中央のてっぺんの星(の飾りだと思ってた)が
くるくる〜って回って、
カランカラン鳴ったから驚いた。
星じゃなかったんだぁ(^^;)

 

第2部は『くるみ割り人形』から5曲。
我らが横山道子の語りとともに♪
チャイコフスキーもののバレエは大好きだし
とても楽しみました(*^ー^*)
オルガンの連弾でオーケストラの曲。
ほぉ〜こうなるのかぁ〜
やっぱチャイコフスキーいいなぁ♪

 

たまたまワタシの前のお席が
淺造さんと猿八座の西橋先生で、
ウワサ(笑)の西橋先生にお目にかかれたし
久しぶりに淺造さんとお話しできたし
うれしかったです(^^)

 
 

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日本と英国

●11/24土

注文していたコミックが届いた。
波津彬子『うるわしの英国シリーズ』。

『雨柳堂夢咄』などの“和物”と同様、
19世紀末ころが美しく描かれる。

大好きな波津さんの作品。
文庫版が出始めてから読むようになった。
舞台は主に日本と英国。
で、時代は“一昔前”。
 
不思議だなぁ。
日本と英国の美意識は似ているのかなぁ。
島国っていう以外に共通点があるのかなぁ。
同じような感覚で味わえる二つの世界。
“耽美”ということばで評価されている作品たち。
こんな創作ができるなんて、ほんとに不思議。
人種が違うしご近所でもないのに。

 

[ハムレット]は英国の古典・シェイクスピアを
日本の能舞台で表現する。
こちらも相性バッチリ。

 

王室があって、島国だと、
相通じるような美意識にたどりつくのかな。

日本で言う江戸時代〜明治時代に特に
そんな匂いがあるのかな。お互いに。

 

不思議なつながりを感じつつ
新たなヒントを得た。

 
 

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仕事とか夢とか

●11/22木

朝、茂木健一郎さん提供の音声ファイルを全部聴く。
鈴木芳雄氏(Brutus 副編集長)が東京芸大美術学部で
レクチャーされた録音(11/19)。
鈴木氏のブログにスライドがUPされていて、
観ながら聴いてかなり面白かった。

編集者のアンテナと構成力が雑誌のクオリティ。
そのクオリティの高さを具体的に聴くことができた。

講義の後に茂木さんのコメント。
学生は理想や観念という繭の中で夢見ている。
 1:ありとあらゆるものを一通り見ている
 2:現代や同時代性と斬り結ぶ
 3:商業として成り立たせる
といったことから、学生は離れている。
ワイドスペクトラムを使ってほしい。
現実性や商業的なものから
理想や観念というプライベートで純粋なものまで
すべてのスペクトラムを使って
鈴木さんのような
ダイナミックレンジの感覚をつかんでほしい。
著名な作家ですら編集上の1アイテムにすぎないのだ。

科学者だからしかたないけど、
いいたいことを科学用語で結晶させることが多い。
わかりにくいけど、でも察しはつくかも。
ってことはわかりやすいのか。

学生に対してちょっと高望みぎみかなぁ。
自分のチカラで生きてみないとねぇ。
社会である程度の責任を担ってみないと。
感覚は知識と違って、経験で身につけるわけで。

でもでも、先生がこういうこと言ってくれるって
いいことなんだろうね。
確かに非現実なところにばかりいても教育じゃないかも。
先生としての責任感か。男気か。
 
美大生は大きな夢の塊なんだろうなぁ。
夢や理想を持ったまま、
実社会でダイナミックに活躍できるオトナになって
充実感いっぱいで、大変で、楽しい人生を行く可能性が
かなり高い若者たち。がんばれ!
 
 
 
一昨日の11/20火、
[ハムレット]の公演プログラムが校了し、
印刷会社へデータを渡した。
久しぶりに大きな入稿。数時間、緊張しっぱなし。
入稿用のデータを整え、CD-R数枚に書き込む。
どうにか仕上がって稽古場に入ったのが、
通し稽古開始5分前!滑り込み〜
 
脳みそがジーーーーーンとして身体がフワフワする。
印刷会社から電話が来ませんように・・
と祈りつつ稽古に参加したのだった。
 
今日も電話は来ない。一安心。
でもそれも不安で思わずこちらからかけてしまった。
結局あがりを見るまではね。
完全には安心できないんだよね(^^;)
 
 
 
今朝は6時前に起きて、息子のお弁当作り。
ハンバーグを成形して焼いて、小松菜をごま和えに。
寒い・・・
 
午後、冷たい強風の中、徒歩にて所用を済ます。
寒い・・・
 
これからこんな日が多くなるなぁ。
新潟の人が寒さに耐える姿は、美しいらしい。
冬の南極の繁殖地で抱卵するコウテイペンギンは
神々しくもあるらしい。
寒さに負けずにがんばろっと(。・_・。)ノ
 
 
 

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崖っぷち志向

●11/13火

茂木健一郎さんの講演音声ファイルをまた聴いた。
尾道市教育フォーラム(2007.11.11)
『脳の無限の可能性』
 

10/18から“ネット上のおっかけ”をしているので、
もうすぐ1ヶ月になる。
なので、一般人向けの講演ならもうメモ取らなくても
仕事しながらでも聴けちゃうもんね。
 
 
思えば4月に退社したことも
“偶有性”を楽しもうとしたワタシであったのだ。
理由はいくつかあったけど、要するに
崖っぷちに立ってみたくなったのだ。たまらなく。
すごいリスキーなことしようとしているのに
ゼッタイ間違っていないという確信があった。
とてもワクワクしていた。
脳のごく自然な志向であったわけだ。
 
 
崖っぷちに咲く名もなき花
のごとく生きたい(^^)
 
 
尾道かぁ。そんなにいいところなのか〜
8月に高速でIC通過したわ。
チャンスがあったら行ってみたいな。
その前に「東京物語」を観てみるかな。
 
 
 
夕方から[ハムレット]稽古。
3日休んだので久しぶりだ。
“偶有性”の波よ来たれ!
レッツ・サーフィン☆
 
 
 

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Artについて聴いた

●11/12月

茂木さん音声ファイルを聴いた。
クリストとジャンヌ=クロードとの講演。

音声がめっちゃ途中で終わった。。。
クリスト氏が“自由の追及”について語りだしたところでプッツリ切れてしまった。。。

ぶーーーーー(# ̄3  ̄)

こっからが大事なんじゃんかぁ
気になるじゃんかーーー☆

 

茂木さん曰く
「アートはプライベートであると同時に
 コミュニケーションや
 コミュニティ・ビルディングの問題である。」
               =“アートの両義性”

ジャンヌ=クロード氏曰く
「人間が持つ“永続的でないものに対する愛着”を
 作品に取り入れたいと思った。」

クリスト氏曰く
「私たちの作品に存在意義はない。」
「誰がどう思おうとかまわない。
 ただ私たちがやりたくてやっていることだから」

 

で!? で!? 聴きたいよ〜続き〜
“アートの両義性”の前半で終わっちゃった。。。

 

現実を“不自由”と感じて、不満(?)に思い、“自由”を求めるのだろうか。
そこまで切実に思うには、
自分をばっちり形成しないとね。
自分の中に。主観と客観の眼でもって。
その自分を現実の世界に置いてみる。
で、現実と自分について感じることがある。
と、衝動的なたましいの要求がわいてくる。のかな。
 
そのプライベートな要求を現実世界で実現する
ジャンヌ=クロードとクリスト。
自分たちだけでは到底不可能な巨大な規模で。
しかも作品は残らない。
でも実現する。他者との関係の中で。社会の中で。
 
 
アートに対してあこがれるのは、
そんなダイナミックな心身の活動に共感するからだ。
そこにある喜びを予感するからだ。
ワタシはジャンヌ=クロードとクリストが追及するような自由を、今は求めていないなぁ。
いつか求めるようになるかなぁ。
 
大事なのは自分だね。
何を求めているか、気づかないと。

 
 

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聴講演×2

 

●10/25木

茂木さんの講演音声ファイル聴講。
 
1:はこだて未来大学にて
 
今回の内容は、前の講演に比べて
表現が“学問的”であった。
その分、茂木さんの本性が現れていておもしろかった。
 
芝居に関わっている者の端くれとしては、
ディタッチメント(認知的距離)の話は興味深い。
自論を客観的に観て、
自論でないかのようにクールに批評する。
これは狂気の世界に通じると。
そうか。科学者の狂ったカンジは、
舞台芸術家のそれと共通しているんだね。
 
面白いなぁ、脳のはなし。
学問的なプロセスは難しすぎるけど
ドーパミンのネットワークの性質ってこうなんだという解説はもっと知りたくて、生活に結びつけて考えてもみたい。
MacOSのシステムとかはわかんないけど
イラストレータとか使って仕事をするように。
 
生きること=学習すること
人間はほんとに平等なんだなぁ。
 
 
2:栃木県立宇都宮高校にて
 
進学校(男子校)の高校生に向けた
未来の自分像を高く持て!というメッセージ。
フランクな語り口が新鮮だ。
 
気合いだ! とエールを贈る。
今世界はこんな風になってるんだぜ。
可能無限。劣等感をバネに[知の卓越]を!
 
若者にはこんな熱いものがイイね。
同じドーパミンの話がアスリートの例えで語られて
お〜男子だねぇ〜ってカンジ。がんばれ若者!
 
 
 
しっかし講演多いなぁ。
本も読みたいし、時間が足りないなぁ。
スピードを上げたい。咀嚼の。
 
 
 

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泉鏡花→[ハムレット]

 

●10/23火

とても天気がよいので、
布団干しやら洗濯やらに励む。

でもその他はインドア派。

茂木さんの講演で知った青空文庫
読書してみました。
10年前からあるサイトなんだねぇ。素敵♪

手始めに泉鏡花の
『義血侠血』『夜叉ヶ池』
『外科室』『海神別荘』を。

まぁロマンティックだこと!
文学色よりエンタテイメント色がやや濃く残る。
骨太な世界観というよりは
美々しい独自の世界観。
心臓を打ち抜かれるインパクトではなく、
佳い香りをスーーーっと楽しんだ印象。
大変おもしろかったです。

 

こんな調子で、
今までサボっていた本を読んでいきましょうっと♪

 
 
 

さて、夕方からは[ハムレット]稽古。

ひときわ檜(ひのき)の香りが心地よいのは
泉鏡花のおかげかな?

なのに朝から出ていた鼻水に悩まされて・・(^^;)
あ〜あ。所詮ワタシはワタシってところだね。

 
 

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Noism07 [ W−view ] 私感

 

●10/6土 17:00開演   りゅーとぴあ 劇場

 

第一部「Nin-Siki」

最初の映像が面白かった。
人体 という媒体の強さを感じた。
人類共通の媒体。差し迫る力強さ。

 

第二部「Waltz」

ダンスは社会の中でどんな場所にあるんだろ?
そんなことを考えた。

 
 
 

Noismの公演を観た後はよく
厳密に考えたくなっていたり
分析したくなっていたりする。

帰り道、自分が今歩いていることとは?
今コンビニにいることとは?
何も買いたくなくなって
店内を一周して出ちゃったのは?
 

表現ていうのは、
表現者の信念の強さにすべてがかかっている。
と思った。

やることやって、自信持て。
ってことかも。

 
 

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シェイクスピアの感想文

●シェイクスピア読後感想
 W.シェイクスピア作 松岡和子訳(ちくま文庫)

『リチャード三世』

『ロミオとジュリエット』

『ウィンザーの陽気な女房たち』

『ヴェニスの商人』

『タイタス•アンドロニカス』

『マクベス』
番外:私的マクベスを楽しもう

『夏の夜の夢』

『間違いの喜劇』

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